さて、「この中に、トマトの実ができているんだけどみつけられるでしょうか」とでもいうしかないような、殺風景な「Mr.浅野のけっさく」2株の姿であります。
こちらも同じ日に種まきした、左が「ピッコラカナリア」、右が「プチぷよ」。こちらも同じく脇芽が育ったものです。
ピッコラカナリアは、1個だけ色づいてました。最初は黄色でだんだんにオレンジ色に変化。
ピッコラカナリアは、夏の収穫のときよりもあまずっぱさがキリッとしてて、浅野さんは文句なしにめちゃうまでした。「ああ、だからこの次期のトマト栽培はこれだからやめられん」とほくそ笑んでおったしだい。
とまあ喜んどりますが、今後の見通しはどうなんでしょう。もうじき、寒さがやってきますわなあ、もれなく。
次回収穫予定の、少しまとまった数のものたちがひかえてるんですけど。
浅野のけっさくさんと。
はたしてこれらの粒々は無事にお口に入れることができるんでありましょうや。青いまんまで討ち死にか。週間天気予報の最低気温を見つめては、じりじりしてます。
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