台風対策のため、たった一日ベランダから室内に引っ越しておいたミニキュウリ(半白きゅう太郎)。いっそう伸びた気がするんだが。葉っぱが増えた?
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ミニキュウリ「半白きゅう太郎」の種まきは、7月21日でした。全2株。春3月にまいたときはウドンコ病で完敗だったので、今度こそなのだ。
それがそれが、連日の暑さにもかかわらずお元気快進撃。このすっきりとした緑色!痛んでいないってこういう姿なのだと知る。なにしろ前回は、小さい苗のときからもううっすら白い粉状態でしたからねえ。
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春にキュウリ(ミニの「半白きゅう太郎」)を種まきしたときは、早々にウドンコ蔓延でほとんど収穫できずに終わる。種袋には「うどんこに非常に強い」って書いてあんたんだけどなあ…
残った種を見るともったいなく、今度こそと、チャレンジ。種まきは、7月21日。このたびも水耕栽培です。
かといって、さしたる対策も思い浮かばないのですが。ま、とにかくやってみよう。
さしあたり、お日様にはよくあてておこうというわけで、当ベランダ陽当たり一等地のフェンス棚に苗を設置。きょうもベランダ気温40度でガンガンに暑いですが、この位置のままにしてます。
そして、本日の収穫ブツ、バジル(ボロッソナポリターノ)。よくお育ちで。朝に晩に液肥のお酌にかり出されてます。毎度みごとな飲みっぷり。
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日差しが痛い。ベランダの野菜をなんとかせねば。とりあえず、日向側においてあったまだ小さい苗のキャベツとチコリとルッコラとミツバを日陰側に運んだ。写真左の奥です。暗くてよく見えませんけど。
あ、トマトはどうする? カンカン照ってますぜ、フェンスの下。移動させようにも、紐で苗を上から吊ってあるからねえ、簡単に引っ越しはできんし。
そうだ、物置に古い着物で作ったカーテンがあるはず。フェンスにたらして、洗濯ばさみで止めて。ど、どうかしら? ありゃ、太陽が上すぎて、あんまり日陰になっとらんじゃないか。
いやあもう、今年2度目の夏が来たような暑さ。こんな陽気ですが、先日来、ベランダの模様替えというか、植えかえ作業あれこれを試みているところであります。
一番の難所はトマト。2リットル入りのプラ容器から、ゴミ箱容器(約5リットル)とスチロール箱(約24リットル)・コンテナ(約22リットル)に植えかえる作業に手間取りました。
苗を入れ替えるのはごく簡単なんですが、新しい容器に水で薄めた液肥を満たすのがもうなんちゅうか。キッチンとベランダを何遍往復したことか。水耕栽培の泣き所ですかねえ。ゼイゼイ…
やっとこさ、納めましたぜ。こちら、中玉トマト(Mr.浅野のけっさく)4株。
こうしておいてから、2リットル入りプラスチック容器に装着。育苗プラグが下の液肥が入った容器に落っこちないように、プラ板は私が適当に切って取り付けました。
というのも、なにしろ「ホームハイポニカぷくぷく」は、この育苗プラグじゃないと苗を入れることができないのです。それがちょっと一手間なんでございますよ。
こちらそのプラグをはめ込んで使うエアレーション装置「ホームハイポニカぷくぷく」。以前トマト苗を入れたときの画像です。
キュウリは根が暑さで柔らかくよれよれになりがちなので、できればエアレーションありで育てたく、そのためにはこの育苗プラグ必須というわけでして。(なお、エアレーション器具だけ単独で普通の栽培容器に入れれば、プラグは不要ではあります。)
フェンスにはほかに、エルバステラとミツバを設置。