葉ゴボウは、9月16日にたねまきして19日後。けっこうな茂りっぷりになりました。
ま、それはありがたいですが、ちょいと茂り過ぎな気がしますので、間引くことにしました。抜けそうなものは抜き取り、あとはハサミでチョキチョキカット。
おお、だいぶすっきり。まだ取り足りないかもしれんけど、また今度でいいやね。
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葉ゴボウは、9月16日にたねまきして19日後。けっこうな茂りっぷりになりました。
ま、それはありがたいですが、ちょいと茂り過ぎな気がしますので、間引くことにしました。抜けそうなものは抜き取り、あとはハサミでチョキチョキカット。
おお、だいぶすっきり。まだ取り足りないかもしれんけど、また今度でいいやね。
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以前「二十日ダイコン(のビットリア)」の徒長をなかったことにみせかけるため、植えかえて用土をかぶせるという荒技(=いんぺい)をほどこしました。(当時のブログ記事はこちら。)いやあ、ダイコンの植えかえってどうなの?と気がかりでしたが、その後は枯れもせずどうやらセーフだったようです。めでたしめでたし。
この二十日ダイコンはタネまきが9月16日だったんですが、同じタネをそれより前(日付不明)にまいたのがありまして、こちらのポット植えの株です。なんか、二十日ダイコンにしちゃあ葉っぱが大きいような気がするんだなあ。
横姿はこんな感じ。全部で2株。
二十日ダイコンというと片手にちんまりおさまる親指姫みたいイメージがあるけど、もっと大きくなるんですねえ。いやびっくり。2つを並べてみました。
ありゃま、これじゃあザル育ちのグループは窮屈すぎってことですわな。早々に間引きせねばなりますまい。
なお、先にタネまきしたポット育ちの二十日ダイコンの根元には、ちらっと赤いもんが。
やっとこさダイコン様のお目見えです。二十日はとうに過ぎてますけど。たのしみたのしみ。
本日収穫あり。ミブナとルッコラとクレソン。それぞれちょびっとずつだけど。
ま、それでも「ファミレスの7〇〇円サラダ一皿よりも、この緑の葉の分量はずっと多いですぞい」と思うことにいたしましょ~っと。
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背丈と幅が前回より5センチほど増え、それぞれ65センチ位ずつに育ったブロッコリーの「アレッタ2早生」。お初栽培であります。
左端の株に、念願の花芽さまがおでき遊ばしました。
なかなかにけっこうな眺めでありますなあ。一時は蕾ができないまま葉っぱだけで終わるんじゃないかと冷や冷やしてましたので、やれやれでございます。
では、いよいよ「収穫」ちゅうもんをやってみたいと思うのでありますが、はて、いったいどのあたりから切り取ればよろしいんでございましょうや?
どこまでいっても蕾のところみたいな気がして、「ここから下は茎です」みたいな目印がないように思うのです。
ま、てきとーに切ってみるしかないやね。包丁でサクッと。こんなもんかな?
うーむ、なんとまあ微量な収穫なことで。だって、こんなにデカい株なのに、食べるとこがこれっぽちですぜ。
あっ、一緒にこの小さい蕾のところもとれちゃったらしい。しまった、おいとけばもうちょっと大きくなっていただろうに。もったいなあ。
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クレソンなんて、じつはほとんど馴染みのないものだった。肉料理に添えたりするそうだが、海辺育ちの魚文化圏だったものだからそもそも肉料理はめったになかったし。
それがまあベランダであれこれ育てるようになった今、なかなかに味のある葉っぱとして楽しみにしているしだい。食べてみないことにはわからんようで。
タネまきは5月28日。キッチン用のザルに不織布をしき、バーミキュライトを数センチ厚さにいれたところに苗を植えた水耕栽培です。
8月14日あたりまではどんどん茂って容器から飛び出す勢い。ときどきつまんで食べてました。
10月7日。ん?いつのまにか伸びてる。
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1月1日と5月31日、それぞれにタネまきしたトマト。
・1月のタネまき組はその後→春から夏にかけて収穫→夏の終わりに葉が枯れ落ちてそのままほとんど茎ばかりの棒になる。
・5月のタネまき組はその後→ひたすら茎ばかりが伸びる徒長した夏→初秋になるも実をつけず、葉が枯れ落ちてほとんど棒。
てなことで、どちらもたいそう貧相なお姿になりました。
ま、つまり9月6日には、こんなふうになったんですわ。
これじゃしょうがないのでボツかなと思ったんですが、秋のベランダには他に大きな植物もないだろうし、枯れ木もベランダの賑わいとばかりにそのままにしておりました。
(実際にはその後、ブロッコリーがお邪魔な大物になり、ますます狭くなってうろたえるはめになっとりますが。)
さてその後、トマト棒は棒のままなのでしょうか。1か月後を予想しておりました。
【予想】
ア.残念ながら、ほとんど棒のまま。
イ.いくらか枝葉が伸びるが、実がなるまでにはいたらず。
ウ.実の一つくらいはできている。
エ.その他。
私の希望はもちろん実がなるだろうの(ウ)だけど、現実には夏からどしどし枯れる葉を見るにつけ復活はむずかしかろうと(イ)かなあ、ってところでした。
さて、どんなもんですかねえ。
約一か月後、10月5日。
背丈は伸びました。葉っぱも増えたでしょうかね。
そして、上記左端の背の高い苗(1月タネまき組/Mr.浅野のけっさく)の途中には、なんとまあ、実ができておりやした。ちいさいけど。
また、その左側の株(5月タネまき組/プチぷよ)には、花咲かじいさんが来てくださったようです。。
へえ~、あんなに痛んだ苗だったのに、ここまで息を吹き返すとは。いやはやビックリ。
なお、これとは別の場所に置いてあるトマト苗もありまして。こちらも比較してみようと思います。
9月20日。
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