この日(2/21)、2種類のレタスを収穫しました。どちらも17枚なんですけど、並べてみたら分量がだいぶちがってみえるんですわ。
かたや「パリグリーン」、もう一丁は「ハンサムグリーン」なんですけど。
一枚ずつだと、パリグリーンのほうが2倍ぐらい大きいかなあ。
「パリグリーン」は、あの丸く巻いててパリッと固いレタスではないけど、フワフワ柔らかくもない、その中間くらいの張りがあります。それで、名前に「パリ」がついてるんですかね。
一方、「ハンサムグリーン」は、葉の先端がギザギザで、固め。食べるとお口のなかでモシャモシャする感じ。「ハンサム」は、どこからきてるんだろうか。あ、飾り付けたときにギザギザがいきるのかもしれません。
水耕栽培のサイトさんなど拝見してますと、レタスはわりとよくお見かけする野菜なのでまねしてやってみるのですが、これがなかなかにむずかしい。
徒長してクネクネになったり、ちっとも広がらなかったり、突如腐ったり…
うーむ、これはきっとレタスの種類を変えればうまくいくにちがいないと考えまして(私の腕の不出来はこの際無視で)、いろんな種をとっかえひっかえ試してみてるんでございます。
この「パリグリーン」、よいですねえ。ちゃんと育ってくれてますもん。しかも葉がよく広がって大きいからたっぷりなお得感ありますし。
あ、ハンサムグリーンも、小さいながらちゃんと姿形を保っているのがよろしいですよ。これで食感がもうちょい柔らからだったらうれしいんですがねえ。あのう、じつは、このハンサムグリーンですが、まちがって3袋も買っちまったのでした。
もったいないんで、随時種まきしていきますよ。
なんか、長いお付き合いになりそ。ううっ
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