ミツバは、ザルの中にバーミキュライトを入れ、さらにキッチン用の水切かごの中に並べて水耕栽培しています。
近頃、株の上のほうからわりと大きな葉がでてきて、茎もぐんと伸びています。下のほうの葉は小さくて短いんですけどね。
あ、まだ、パジャマだったんだ。大急ぎで部屋にもどりましたとさ。

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ミツバは、ザルの中にバーミキュライトを入れ、さらにキッチン用の水切かごの中に並べて水耕栽培しています。
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春ですねえ。ウグイスが鳴き始めました。そして、ベランダはアブラムシ全盛。ううう…
前回収穫したのがまだ食べ終えていないので、葉が伸び放題。密集してますから移動自由、夜の寒さにも耐える隠れ家だらけなんでしょう。
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雨降りだけど、ポカポカ。続々とレタスに花が咲いてます。きょうも3株、店じまいが見つかりました。
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ばたばたしてるうちに3月もすぎてしまいそうであります。しかもこうあったかくっちゃ、ベランダのレタスもどんどん育って(老化して?)いきそう。収穫を急がねば。
結球レタス2種。
冬の寒さに強いという「レガシー」と、夏の暑さに強いという「オンタリオ」。
左の上下2株がパツンパツン。待ったなしって感じにふくらんでいます。
こちらは「オンタリオ」。葉っぱの厚みが薄めで柔らかい。夏用だけあ寒さに寒さにお弱いのでしょう、葉先がちょこちょこ霜枯れてますな。
こちらは冬につよしの「レガシー」ですが、葉が分厚い。厚着してるんですかね。
あ、なんか、パックリ割れてる! 早くとらないと外側の葉をおしのけてこんなふうになっちゃうんでした。
外側の葉をはずして、本体だけを取り出してみました。
オンタリオ。これまで何度も痛んだ葉をちぎってきたから、そのちぎり口が茶色になってしまったんでしょう。こんなじゃ、消費価値、限りなくゼロでしょう。ハハハ
ま、うちで食べるからぜんぜんOKです。
思えば、結球レタスは、このたびの栽培で初めて結球させることができたのです。それまでは、葉ができると徒長して、うねうねとのたうち回る格好になって終わってました。
それにしても、こうしてちょっぴりずしっとしたブツを手にしてみると、なんか不思議。
だって、特になにをしたというわけでもなく、この形になっていたんだもの。
ただ、種まき時期だけは、失敗していた頃は3月とか4月とか春だったけど、このたびは、9月末~10月半ばあたりという秋に設定したことが、はっきりしたちがいかなあと思います。
当ベランダでレタスを育てるときは、どうも秋まきがよさそうってことでしょう。アブラムシも少なめだし。ただし、春が近く、あたたかくなってからはアブラーの出没も激しくなってしまいましたがね。
てなことで結球レタスは、あとの残り2株。あ、ちがった。ゴミ箱容器にはいいているのが2株で、コンテナにはまだ数個残っているのでした。リーフレタスにいたっては、20株あまりあるし。
まずい。食べるの、急げ!
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いやあ、きょうは暑かったです。出張先は相模原市。大型スーパーの店内では半袖の方もちらほらいらっしゃいました。私ったら、早朝出発だったので、冷えてはならじと、股引と長袖下着をガッツリ着こみ、ウールの分厚いチョッキまで仕込んでたもんだから大失敗でした。
さてさて、帰宅してベランダを見れば、よれよれの結球レタスが出来上がってました。
この2株。種まきが9月28日の「オンタリオ」(ほんとは春夏向けらしい)です。
1株は、表面がシワシワかぴかぴ。肌が荒れてる感じなのだ。ハンドクリームでも塗っときゃよかったかしらね。