園芸でちょこっと科学

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タネ大好き。極小ベランダで水耕栽培。世界のいろんな野菜を育ててみたいなあ。

2022年12月11日日曜日

どうかなあのトマト

 6月に種まきした中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」を、まだ見守っている。もうおしまいか、まだいけるかとにらめっこしつつ。

12月6日に収穫したのがこちら。たいそう美味しかった。


それから5日たつが、収穫はな~んの変化もありませんなあ。

トマトは2株あり。スチロール箱とップラスチックのコンテナ、二つの容器で育てています。
下のほうに枝葉はほとんどなく、上のほうに若干と根元からでているわき芽が少々あるのみ。

そのわずかのところに花芽はあるのはあるんです。

葉っぱもわりにお元気で緑色ではあります。

ちらっと実ができていたり。

例年だと、葉っぱが赤く霜枯れてもういかにも終末の雰囲気になってましたが、今年はまだ持ちこたえているのかな。

もうじき、氷点下になる予想だとか。となれば、急激に傷みがきて、さすがの私もあきらめる、かな。

【余談】
先日(12/7)から、ベランダに干しているサツマイモなんですが。今日(12/11)4日目にして、カッチーンと固くなっちまいました。ネット検索によれば、たしか、1週間から10日くらいとかいう情報があったんだけどなあ。

こちらは、まだ可食可能な固さかと。

しかし、これはどうなんですかねえ。中央の白っぽい部分。筋張ってるような感じ。イモを半分に折ろうとすると割れそうです。

どうやら、乾燥しすぎたかも。さらに、蒸すのに弱火で1時間とかゆっくり時間をかけるべきだったらしいが、強火で30分くらいでやらかしましたからねえ。

そして、この失敗作が、一袋たっぷりあるという。
いやんもう、歯が折れそうなんだもん。

2022年12月10日土曜日

カラシナとワサビナを間引く

 もっさりと茂った、いや、茂らせすぎたワサビナ。(種まき:10月28日)


1個の穴あきポットに10株くらい植わってるんだもの、そりゃあそーなりますわなあ。

だって、間引くの苦手なんだもん。どれを抜くべきか、どれだけ残すのか、判断がつきませんのさ。
とりあえず、5本、いや4本にしてみますか。

ワサビナは前回育てたとき、たしか、けっこうりっぱな株に育って、外側の葉を摘み取る収穫のしかたで長く収穫できていたような。
となれば、うん、こんなもんでどうでしょう。「知らんけど」、だ。

どうかな? すっきりしたでしょうか? 


さて、お次はカラシナの「コーラルリーフプルーム」なんですけど。(種まき:10月28日)

こちらは、さらにいっそうの密集っぷり。


よし、やるぞ!
えーと、カラシナが4本残しだったけど、こちらは前回育てたとき、ほっそりした株にしか育たないみたいだから、もっと多めでもいいかもしれない。
となると、6株か? いや、欲ばちゃあいかんでしょう。5株でどうかな。

どうかしらね。
それでもまだ多すぎな感じ?
ま、今回はこんなもんで。また、おいおいってことで。(またしても、てきとー)

さてと、間引いた葉っぱを集めて、レタスもすこし摘んで。

おかげさんで、サラダの友ができました。間引き菜は小さくてやわらかく、ほわほわです。なんかこんなぜいたくなもん、食べちゃいけないような気がするんだが。

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2022年12月9日金曜日

お天気効果

きょうもじつにいいお天気です。 おとといから干し始めたサツマイモ(これに関する前回の記事はこちら)が、ベランダでゆらゆら。


大きなサツマイモで干し網が足りなかった、というか、小さかったので、キッチン用の水切かごまで持ち出してイモを並べたわけですが。

なんか、網にすきまができてるんですけど。きちんと並べ直したら、もう数枚はいりそうなんですけど。


包丁でうまく薄く切れなくて、1センチ以上もあった厚みが、平べったくなってるし。

こんなにも縮んじゃったんだねえ。お日様の威力ってすごいわ。
ごつくてりっぱな干し芋になると思いきや、うすっぺらい下敷きみたいになって、あっというまに食べちゃいそうです。
そういえば干し柿を作ったときにも、どんどんしぼんでいくのにびっくりしたんでした。

このぶんでは、1週間もしないで仕上がっちゃうかもです。

とはいえ、朝の気温がだいぶ低くなり、4度とか2度とか。ベランダの野菜が心配でフェンスにビニールシートやプチプチシートをたらしました。すこしは緩和するかしらね。
といっても、フェンスの上はがら空きだから、ほんの気持ち程度かもです。



レタスが多いです。どの時期に種まきするとうまく育つ(結球する)のかを知りたくて、時期ずらして種まきしてみました。

どうなんですかねえ。後のほうの種まき組は苗が小さくて弱くて凍っちゃったりして。

今のところ、夜、室内にとりこんだりはしていません。室内の灯りがもれないよう、暗くなったらカーテンをしめるようにはしています。

お天気予報とにらめっこして、氷点下になりそうだったら室内にとりこもうかなあと。
しかし、こんだけの苗を運び込むの、うーん、なんぎですわ。お腰あやうし!

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2022年12月8日木曜日

食用ホオズキ「太陽の子」

 過日、ご近所さんから、食用ホオズキ「太陽の子」の実をいただきました。ホオズキにしては大きくてりっぱ。お味はというと、ほわっとしたというかぼんやりとした甘さではなく、きっちりとすっぱくて甘味も強い、はっきり・くっきり主張するホオズキだったのです。いやびっくり!!

じつは、この「太陽の子」。私が今年ネットで買い求め、ご近所さんにさし上げた種でして。ご近所さんはその種をご自分でも育てつつ、北海道の妹さんにも送っておられ、それがみごとに育ったんだそうな。で、その実を妹さんからまたご近所さんのお手元に渡ってきて、わがやに届けてくださったという、じつに長い旅路のお品なのでございます。

ところで、わがやの「太陽の子」ですが、3月3日に種まきしたものの、数個の小粒な実がとれたあとは、ハダニの猛威にあい、9月頃にはあえなく撃沈しております。

こちら、その当ベランダの「太陽の子」。

一見、いくつも実がついていそうですけど。


全体像は、こんな。ハダニにやられて葉っぱが落ちてしまうという散々な出来具合でした。

こんなでしたので、ご近所さんから美しい実を頂いたときは、こんなにもきれいに育つんだと、びっくりしたのでした。

さて、いただいた美人さんのホオズキですが。外側の袋をあけると、こんなでございます。
頂いてから1週間も過ぎているので、ピッカピカ感はなくなっちゃってるけど、ふっくらしてますでしょ。


なお、1個は黒く傷んでしまってます。冷蔵庫にいれておいたんだけどなあ。

中の果肉は詰まった感じで、粒々の種あり。食べるとこの種が若干歯に残るかなあ。

それにしても、このお味にはびっくり。ご近所さんによれば、「私にはちょっと強すぎるかなあ」とおっしゃってましたが、ご近所さんの妹さんは「これは美味しい」と絶賛だったそうで、来年も育てるとおっしゃっていたそうな。

ご近所さん曰く、「あの寒い北海道でもこれだけ育ったんだから、ここ東京なら暖かいわけだし、もう一度、来年、挑戦してみようと思うの」と。
じつはご近所さんも、今年の栽培は虫だらけで終わってしまっているのでした。そして「虫に食われるほど美味しいのかもよ」ともおっしゃってました。

ま、そんなんで、わたくしめも来年、再びご一緒に栽培をしてみることになったしだいです。
となれば、頂いた実から種をとりますわね。ティッシュペーパーに果肉から種をホジホジ。


よく見ると、すこし平べったい形をしてるんですねえ。

よしよし、これで準備OK。あとは乾き待ちですな。

さあて、来年こそ、ぷっくりしたこんなホオズキが、できますか、どうですか。

もっか、私のノー味噌は取らぬ狸の皮算用でいっぱいであります!

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2022年12月7日水曜日

番外編:初めての干し芋作り

 友人たちと近所にお借りしている畑でとれたサツマイモ。じつは芋類があまり得意じゃないもんで、ずっと玄関の靴箱横に置きっぱなしにしてました。

しかし、もう年末です。このままではならじと、このたび一念発起、干し芋に挑戦。干し芋ならば保存ができるから少しずつ食べることもできそうだし。

作り方は、ネット検索でおおむね勉強して、あとは実践あるのみ。行くぜぃ!

まずはサツマイモを蒸すんだそうな。蒸し器がないので、家にある一番大きな鍋に蒸し用の穴あきお皿を設置し、蒸すこと40分ほど。

ど、どうかしら? 太いのが多くて、竹串刺し刺しなんべんもふたとっちゃったよ。

 

イモが熱いうちに皮をむくんだそうだが、いやあ、なんか火傷しそうです。布巾でおおいながらむきました。わりとむきやすかったです。
ネズミがかじったあとなのか、痛んでるところは包丁でカット。
こうしておいて冷ましてから薄くスライスすると形が崩れないんだとか。


あらほんと。楽に切れました。ただし、薄く切のは難しく、つぶれてしまうので、厚みが1センチぐらいになっちまった。乾きにくそうだなあ。

さあて、干しますぞ。「干し網」はたしか春頃に買って一度も使ってなかったので、本邦初のご使用となります。なんかたのしい♪
どんどん並べました。

が、ぜんぜんたりません。網が。お皿にはまだこんなに残ってるじゃないですか。

買った網が小さすぎました。というのも、当方は極小ベランダですんで大きなあみはお邪魔だからと小型のにしたのでした。あ~あ、です。

しかたがないから、網になりそうなものを探しましたよ。
そしたら、ありました。水切かごが2個も。水耕栽培ではおなじみのお品ですわね、これ。
苗をポットに入れて並べるやつです。まさかこんなふうに使うことがあろうとは。

わーい、なんとかできましたぞなもし。干すところまではね。
干しあがるまでは、1週間から10日かかるとか。
うーん、うちのは厚みがあるからもっと時間がかかるかもしれません。

あ、「夜は室内にとりこみましょう」という記載をみかけたけど、どうなんですかねえ。
ちとめんどくさいですなあ。
干し柿を作ったときは、ずっと物干し竿にぶらさげたまんまでOKだったんだけど。
夜にネズミやハクビシンがやってくるというような場合は取り込んだ方がいいのかもしれません。どうかしらねえ、こちら、マンションの高層階なんですけど。
とりあえず、きょうのところは室内へ運んでおくことにしますが、明日からはサボりそうですわあ…

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