トマトは、5月5日に種まきしました。中玉とミニの3種類、8株を育てています。狭いベランダへギシギシと詰め込んで、遮光カーテンとしても活躍中。
一番最初に色づくのはきっと、ミニ。それも小型の株でちまたでも見かける「プチぷよ」だろうと予想していたけど、はずれました。
一番のりは、ミニの「ピッコラカナリア」。なかなかに美しゅうございます。
今は黄色だけど、そのうちオレンジ色に変わっていくらしいです。そこまで待てますかねえ。
予想がはずれた「プチぷよ」は、株の大きさもはずれました。ふつうに180㎝を越えようかというずうたいに育ってますのさ。房もミニの普通サイズって感じがします。
上の写真左端の実が、若干色の変化あり。ほんとにちょっとだけ赤みがあるような。
中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」。さすがにまだ色の気配はなし。ひたすら実を大きくしているもよう。
これは、スチロール箱育ちの株の実です。
この1株も同じくスチロール箱育ち。
それなら、スチロール箱よりもずっと小さいゴミ箱で育った「Mr.浅野のけっさく」はどうなるんでしょう。スチロール育ちより小粒になるのか、数が少ないのか。
結果は、こちら。ゴミ箱育ちの「Mr.浅野のけっさく」。
個数は、ゴミ箱育ちは7個。スチロール育ちが9個とか10個。スチロール箱育ちに軍配ありですかね。大きさは、どうでしょう。あまり変わらない感じ?
なお、ミニはもう1種類ありまして。これがどうもお育ちが遅くて遅くて、それでもようやく実がつきました。
ミニの「フルーツゼブラ」です。ちっさ。
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