園芸でちょこっと科学

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タネ大好き。極小ベランダで水耕栽培。世界のいろんな野菜を育ててみたいなあ。

2023年3月28日火曜日

晴れない日がつづいたら

 ミニトマトのシュガリーテールが、みょーに、間延びしています。


同じシュガリーテールでも、ベランダの手すりのところに設置した株はそんなじゃないんだけど。


間延びしている株は、ベランダの床のはしっこ(下記写真左)に置いてるんですがね。


手すりにある株は陽当たり良しなんだけど、床おきの、特にこの端っこの位置は、朝日が10時ぐらいじゃないと差してきません。そのせいかなあ。

なにしろ、ここ数日雨降りか曇りでしたからねえ。


トマト苗の中では、もっとも枝振りが大きく育っているのが、こちらの中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」。ちょっと間延び感はあるものの、今のところお病気もなくすくすくさんです。


Ⅰ段目の花が10個ほどつきました。

こちら、ミニトマトのオレンジパルチェ。浅野より背丈が低く、枝もそれほど横に張り出してはいません。

そして、実がついちゃってるのだ。

おなじく、オレンジパルチェなんだけど、手すりに設置した株。背丈はやっぱり低めです。

そして、こちらにも実あり。

ニヤけますなあ。
種まきは、どれもみな1月1日でした。さて、食べられるのはいつ頃になりますかしら、かしら? 実が出来はじめて1か月ぐらいだろうか? となると、4月半ばあたりかも?
むふふ、です。今年はサクラが咲くのも早かったみたいだから、こうした植物も生長がはやいのかもしれませんね。

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