食用ホオズキを2種、ベランダと近所にお借りしている畑で育てています。
ベランダのホオズキは「太陽の子」で、身長は60センチくらいでしょうか。
フェンスからおろして観察。全体に葉がダニにやられて緑色が失せています。乾燥がいけないんだとかで、ときどき水を霧吹きしてはいますが、なかなか改善せず。
実は最初、節目ごとに1個ずつできていましたが、先日の酷暑がつづいたおりは欠落してありません。その後できた花芽はまだ小さいけど落下してはいないようですので、なんとか持ちこたえるかもと期待しとります。
一方、畑で育てているホオズキ。こちらは品種不明です。
きょう1週間ぶりに見に行ってみましたらば、背丈が20センチほどで、節目が詰まりぎみに育ち、節ごとに実をつけてお得な感じはあるものの、すでに落下したり枯れてしまっていたりで、瀕死の様相。ウエーンなのだ。とりあえず、化成肥料なるものをちょっとまいてきましたが、ど、どうなんですかねえ?
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