1月7日以来の収穫です。レタス(パーマグリーンとハンサムグリーン)、エルバステラ、スティッキオ。(写真の文字、1/4は、1/14のまちがいです。すみません。)
レタスは、マイナス4度とかの最低気温にもかかららず、安定したお育ち状態なようで。
まあもっとも、日中は日差しがあるとベランダは20度を超えるので、そのおかげかもしれません。
「スティッキオ」や「エルバステラ」もお変わりなく。特にエルバステラの茂りっぷりは素晴らしく、雑草感あふれるお姿であります。
一方、こちらしょんぼり組の野菜。チコリの「ヴェネチア」。6株のうち先日1株を収穫。残り5株あるんですが、外側の葉のようすが怪しくなってきました。
とっとと収穫しちゃったほうがいいのかも。とはいえ、まだこの前収穫したのが残っているもんで。しかし、これは救出が急務ですな。
ときに、こちら、葉ボタンでーす!
…とでもいうしかない、がっつり固い手触りのキャベツ。食べられるんだろか。
いつぞやからか、ちっとも大きくなりません。生長が止まってしまったんでしょうか。
根を見ると、傷んでいるふうでもないのですが。
まあ冬ですもんね。はい。ほっといたら、いつしか春になって、花、咲いちゃうのかしら。
こちらも早々に食べるべきかも?
ときに室内では、「キリタタミアナ」の花があっち向きこっち向き、咲き乱れてます。
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