この日(12/8)は朝からずっと雨。(ベランダにあれば)ハクサイとか収穫してお鍋にしたいような寒い日だけど、サラダ用の葉物野菜が栽培容器からあふれ、収穫待ったなしの雰囲気になっています。
「エルバステラ」。右の種まきが先(8/20)で、左が後(10/5)です。
先に種まきしてフサフサになってるほうの葉が、トナカイの角みたいになってきています。
株がまだ小さいときは、ニラのようにまっすぐな葉だけど、大きくなってくると角が生えてくるみたいです。
では、思い切ってザックリ散髪。
エルバステラは、噛むとプツプツとした歯切れのよさがおもしろいです。そういえば「ナッツのような風味がある」とも評されているようですが、そんな感じがするときもあり、しないときもあり、かな。
ミツバはのぞくとしても、これ全部をサラダで食べたらおからだが冷え冷えになりそ。
小さくちぎってタッパーに保存。小出しにしてスープの具にもしてみますかね。
今、サラダ用の葉は他にもあり。「スティッキオ」というのがもうじき食べ頃になりそうです。かじるとじわり甘味があり、お菓子に使いたいような植物だけど、どんなふうに扱えばいいものやらわからず、まだためしていません。
それにしても、ううう…さむ。
でも、やっぱり新鮮ピカピカ野菜だもん、サラダにして食べたいです。
足温器スイッチONするとか、エアコンいれるとか、あったか~くしてからサラダをいただくとしよう。
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