朝は汗だく、午後からはひんやり涼しい8月も終わりの日。
5月5日に種まきしたトマトは、花芽どきがちょうど猛暑で実があまりついていません。
おまけに葉が下から枯れくるのでほとんど幹っばかりが目立ちます。
8月27日。まあでも、ちらほら赤い色が(かろうじて)ご覧頂けるのではないでしょうか。
じゃっかんの収穫あり。中玉の「Mr.浅野のけっさく」とミニで黄色いのが「ピッコラカナリア」。
8月31日。「1」が最初の1本。「2」がその次の2本目。「3」は1がボツになり2も危ういのでさらなる追加です。
こちらも同じく。
今のところ、中玉の「Mr.浅野のけっさく」が全部で3株と多く、他は2株か1株。浅野さんが希望の希少収穫源なのであります。他のトマトはみな沈黙中。(このまま絶滅?)
8月31日の収穫も、「Mr.浅野のけっさく」のみです。
次なる収穫は、このあたりの枝かしらと物色。
お、しましまのミニトマト(フルーツゼブラ)に変化ありか? ほら、左下のところ!
うっすら赤みが。ん?でも茶色かあ? ううっ、まさか腐ってるんじゃないだろなあ。
ふう。トマトの実は、今や数えるほどしか見あたりません。戦々恐々としておるけふこのごろであります。
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