昨日の記事のつづきです。
8月24日にタネまきした野菜は他にもありまして。
ルッコラとエルバステラとちゃんこネギ。
どれも札を作ってあるので「ふむふむ」とわかるわけですが。
一つだけ札なしなもんで名前がわからんのがあるのです。
これですわ。はて、なんだろう?
えーっと、なんだっけ。まったく思い出せもせず。
どうしたもんかと思っていたら、机のすみっこにこんなメモ発見。
そういえばこの紙。タネまきのとき、プラスチックの札がなくなったのでとりあえずメモだけでもと紙に書いておいといたのでした。
やれやれ、おかげさんで、無事名前が判明。「セルリーミニホワイト」というセロリのミニサイズであります。あ、3枚あるのに、なぜ、セロリかともうしますと。
いやあじつは…正直に言おう。小カブの「味こがね」と二十日大根の「ビットリア」はすでにありません。タネまきしたら茎が激しく伸びてのびてろくろっ首状態に。ダイコン類はまだ暑さが残るこの時期ではタネまきが早すぎたのでしょう。即、ボツにしました。無念すぎて写真にとるのも片腹痛く、とっとと目の前から消し去ったというわけでして。
ですので、残るはセロリとなりました。はい、これで一件落着でございます。
ま、名前がわからなくとも、育っていけばそのうち姿があらわれるわけで、心配したもんでもないのですが。
それにしても、セロリ。えらい密集して発芽してるんですけど。まいりましたなあ。どんだけタネをまいたんですかねえ。まったくお恥ずかしな話でありました。ハハハ
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2 件のコメント:
我が家でも、時々何か分からない野菜の芽が出て来る事が・・・
以前種蒔きして発芽しなかった種が、やっと芽を出してくるのですね~
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kasugai90さんへ:なるほど発芽に時間がかかってしまうこともあるんですね。それにしても、やっとおでましの芽があるとニヤけそうです。いつだったか、真っ白の芽が現れ、新種の植物に違いないとめでておりましたらば、食べられないキノコでびっくりでした。
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