トマトなんだが、当ベランダでは、「いつ頃種まきをしたらうまくいくだろうか」とあれこれためしてみています。
今年(2022年)は、1回目が1月1日。2回目が3月27日。3回目が6月24日に、それぞれ種まきしてみました。はたして、どんなもんでしょうかねえ。
ベランダは今、トマトカーテン状態。
1/1組が5株、3/27組が2株。写ってないものも1株(3/27組)ありますが。
トマトなんだが、当ベランダでは、「いつ頃種まきをしたらうまくいくだろうか」とあれこれためしてみています。
今年(2022年)は、1回目が1月1日。2回目が3月27日。3回目が6月24日に、それぞれ種まきしてみました。はたして、どんなもんでしょうかねえ。
ベランダは今、トマトカーテン状態。
1/1組が5株、3/27組が2株。写ってないものも1株(3/27組)ありますが。
今、当ベランダで最も生長が早いのがバジルです。
7月2日の、バジル「ボロッソナポリターノ」。
7月4日。たった2日で、もう、こんなにこんもりしてますもん。
てなことで、全部でこれくらい。今年のお初収穫となりました。種まきが6月7日だから、約1か月でした。にんまり。
ところで、こちらは、ちりめん青シソ。バジルと同じ日に種まきしたのですが、なかなかお育ちになりません。
なかなかおもしろい形の実ができております。こちら、ミニトマトの「シュガリーテール」。
今までは、下の図のような「いかり肩」だったけど、写真のは肩のない「なで肩」タイプが出現。
他にも、このなで肩がみられます。近頃の流行なんですかねえ。
中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」の下葉をとりました。今、1月1日に種まきしたトマトは4段~5段のあたりに実ができているので、その下の葉を全部。すごく傷んでいるわけではなかったのですが、実に尻腐れができていたりするので、株をコンパクトにしたほうが負担が少なくなるかもしれないなあと思いまして。
風通しがよくなったかも。
でも、「芯どまり」タイプのミニトマト「シュガリーテール」の場合はどこをどうカットすればいいのやら。ネットのサイトさんには、脇芽をとったら実ができないみたいなことが書いてあったような気がするし。
もうね、枝葉がぎっしりで垂れ下がった感じになっちまってるのだ。