種まきが4月2日のミニキュウリ「小次郎」。2株のうち、1株はエアレーションありの水耕栽培だったのだが、早々にボツとなり、今はエアー無しのこの1株のみ。
もうどう見ても貧弱だし、終わりにしようと思う。
ところが、株の中間あたりに、この1個が育っているのである。もったいないんだなあ。
しょうがない、これ1個を収穫したら終わろう。と、思ったら。
根元付近に新しいわき芽ができて、花が咲いて、実まで作っちゃってるのだ。
で、そのわき芽の先っぽにも、可愛らしい実が。ま、まさかこれも、実になるおつもりか?
とはいえ、根っこはだいぶ痛んできていて、とろけ始めています。だから、この2~3本で収穫はたぶん終わることにはなるんでしょう。
ところで、この苗がもう終わるだろうからと、じつは7月22日に新しく第2弾の種まきをしてありましてね。
それが、だいぶ育ってきてますのさ。ほら、こんななの。
もう一株は、ゴミ箱の栽培容器があいたので、こちらに植えかえました。
こんなものすごい暑さの日々にもかかわらず、キュウリは育っております。なんでだ?
お借りしている畑のキュウリなどは、とうに絶えてしまったというのに。
なんか、わからんこと多しですわ。
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