4月2日に種まきしたミニキュウリの「小次郎」。
苗のはいったポットの裏側をのぞくと、根っこがとっくにおでましでした。
植えかえせねばと思いつつ、今に至る。さあ、きょうこそはやっちゃうぞ。出かけるまでの20分でかたをつけよう。
ところでキュウリは、夏、暑くて根がとろけてしまうことがよくあるので、このたびはエアレーション付きの栽培容器(ホームハイポニカぷくぷく)で育てようと思ってます。
そのためには、まず、容器から根っこを取り出すのだ。ポットから抜いた苗を水に入れると、すぐさま培地のバーミキュライトがばらけて根っこがあらわれました。
おお、簡単。
で、この苗を設置するための、これ、なんていうのかなあ。白いヤツなんだけど。切り込みが入っていて、うまく根がおさまるようになっているのだ。先の装置に付属している品で、その後この物品だけを数個まとめ買いしています。
まずは、苗の茎にスポンジ(何かの余り物)を巻き付けて。それから、白い物品に挟み込むのだ。根は下に、茎は上になって、しっかりとおさまる。うまくできてるなあ。
中央の穴ぼこに、苗+白い物品を入れます。
うん、これでよし! でけた。
とりいそぎ、だけど。ま、こんなもんでいいやね。
ではでは、夜の会議の仕事に行って参りまーす!
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