2月に種まきしたミニキュウリ「半白きゅう太郎」が、ふっくら10センチほどになりました。イエーイ、収穫サイズになりましたぜぃ。
お隣のはまだ小さいけど、最初の実は早めにとったほうが株のために良いとかなんとか聞いたことがありますんで、一緒にとっちゃいました。
おお、約半分白い。なるほど半白(はんじろ)。
お塩をふって板ずりして、パクリ。あっというまに食べ終わり。お味は、キュウリでした。
どしどし収穫したいもんでありますが、どーなんですかねえ。問題山積みでありまして。
キュウリは全3株。「ざる育ち」と「ごみ箱育ち」と「エアレーション育ち(ホームハイポニカぷくぷく」という水耕栽培用の装置)という、3種類の装置でそれぞれ育てています。
そのどの株もうどん粉病でありまして。
これは他の株の正常な状態の写真なんですけど。
「ざる育ち」の先端は、枯れたみたいになって無いのです。ど、どうしちゃった?
葉っぱもあやしいのだ。
こちらは本日収穫した株(ごみ箱育ち)で一番よく育ってるんですが、途中の葉っぱがごく小さかったり、枯れたみたいになっておる。
そして、どの株にも雄花がない。咲いてるのは、みな雌花だけなんだなあ。
なんか不思議な光景です。
さあて、かような状況で、はたして次なる収穫はあるんでしょうか、乞うご期待。…って期待したいところですが、ほぼあきらめムードです。とほっ
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