ミツバはこれまで何度が育てたことがありますが、うまくいった試しがありません。それがまあこのたび、すくすく育っておるのです。
秋に種まきしたのがよかったのかなあ。春の種まきでは夏になったらしおしおと枯れていってたし。なんにしてもありがたや~。
それにしてもこれ、根っこってこんなに短いんですねえ。
左側は後から種まきしたものなんですが、芝生が生えてるみたいに種まきすぎて密集はななだしく、もはやどれをどう間引いたものやら手に負えんありさまです。
もうすこしして、10㎝くらいに育ったあたりにでも刈り取ったらなんとかなるんだろか。
葉っぱの形は今、ニラみたいだけど、そのうちトナカイの角みたいに横に突起があらわれます。噛むとプツンプツン歯切れ良く切れる感じがたのしくて、いつも前歯でかみかみしてしまうのだ。ほの甘い“草”って感じもいたします。加熱して食べたりもするらしいが、もっぱらサラダのお供にしてばっかり。冬でもベランダで大丈夫なのがありがたいです。
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