5月5日にタネまきしたトマト3種。全部で8株あります。
中玉に育つ「Mr.浅野のけっさく」は、株が大きくなるので豪邸のスチロール箱へ。ミニトマトの「プチぷよ」はゴミ箱容器だが、3株のうち育ちが弱々しい1株だけはエアレーション付き(ホームハイポニカぷくぷく)という超豪華ルーム。
とはいえ、スチロール箱が足りなかったので、中玉「Mr.浅野~」の1株はやむなくゴミ箱に押し込みました。
ほかには、ミニの「フルーツゼブラ」(茶色と赤のまだら模様)と「ピッコラカナリア」(黄色)が1株ずつ、おなじくゴミ箱ハウスです。
ミニの「プチぷよ」。花数は10個くらいでしょうか。小さいけど花茎がしっかりして丈夫そう。
ミニの「フルーツゼブラ」。こちらも一般的でない種類かと。育ち具合が一番遅くて、花芽もまだほんの数ミリほど。だいぶあぶなっかしい感じ。
一方、中玉の「Mr.浅野のけっさく」は、さすが中玉だけあって花が大きいです。
でも、浅野さんの1株だけ、なんだかようすが怪しいのだ。生長点にあたる中央の茎(薬指の位置にある)が、まるで脇芽みたいにほっそりと弱々しい。むしろ左に傾いてる葉の茎が太いから、これが生長点側の茎かと思うほど。
まあ、この付近で何かしらのトラブルあったのでしょう。うまくいきそうになかったら、脇芽をとらずにそちらを生かしてまいりますかね。
てなことで、もっか、トマトで極小ベランダが埋め尽くされておるしだい。
もうじき梅雨があけるとか。これからが難関ですわなあ。
なにしろ灼熱の照り返しベランダですからねえ。どうやって壮絶な暑さをしのごうかしらと思うわけです。液肥がお湯になりそ。
う~ん、とりあえず、外用のカーテンでもかけてみますか。あ、どこにしまったんだっけ? いかん、家捜しいたさねば…
にほんブログ村 |
にほんブログ村 |
水耕栽培 ブログランキングへ |
0 件のコメント:
コメントを投稿