タネまきから24日めのヒマワリ。発根したものの、太すぎて栽培容器のザルの目からでられず、不織布のお茶パックにバーミキュライトを詰めな中に入れ直して育てるはめになった悩ましきスプラウト。はたしていかがなるや。
これですわ。あっち向きこっち向き、ふぞろいの極みなり。
早く育ったものは、本葉がでるし。
のんびりなものは、のんびりなまま背丈が低くていらっしゃる。
根っこは、それなりにザルから突き出てはいるようです。バーミキュライトが多少は効いたか。
ともあれ、本葉がでてきているので、このまま日陰栽培を続けるのはよろしくないような気がします。覆いをはずして日光にあててみますか。
収穫のときには、もうちょっと緑くっきりの新鮮な顔色になっていてほしいんだが。このままの薄黄色じゃあ食欲がどんよりしそうですわ。
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