そろそろ背丈も伸びるでしょうし、高さのあるものでおおいをしますかね。
これではどうじゃなと、台所から持ってきたのが保存容器。これなら背がまっすぐ伸びたモヤシになってくれそうです。
でも銀色がまぶしいからスカーフをかぶせました。なーんかほっかむりしてるみたいで笑っちゃいますが。
さてと、クレソン。こちらはそのままで行こうかと。タネがスプラウト用ではないし、やっぱりピリッと辛めの本葉を食べてみたいと思いまして。液肥もほんの少しずついれてみますか。
そして、タネまきから8日目。あのう、これなんですけど…
スカスカな感じ。宣伝で見るスプラウトってもっとこうみっしり生えそろってるんじゃなかったっけ?
上から見ると、発芽していないタネがいっぱい残ってます感ありあり。
根元をのぞいてみた。なにやら白い粉というか胞子みたいなのが見えるんだが。
一粒手に取ってみたら、腐ってました。ううっ
うーむ。いかんじゃないか。
ま、こうなってはしょうがありません。比較的お元気そうなところをいただいてしまいましょ。
タネは全部で15グラムありましたが、収穫したのは(たったの)47本。
つつしんでいただきます。(あんまり味がしなかったなあ…)
よーし、今度こそ!
発芽率がよろしくないなら、たくさんまいてやればよいではないか。
ドーンと、40グラム。やってみますかね。
容器にまいたら、ぎっしり、三密四密状態だわさ。もう、知らん。これでよろしくっ。
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2 件のコメント:
種の発芽には、酸素が必要。
酸欠で、腐った種が多かったのかも?
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酸欠、ですか。うーむ。隙間はあけてあったんですが、風通しがいいとまではいかなかったかもです。ではでは、新しく設置しているタネは、さらに隙間をつくってみようと思います。
ありがとうございます。
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