園芸でちょこっと科学

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タネ大好き。極小ベランダで水耕栽培。世界のいろんな野菜を育ててみたいなあ。

2023年7月29日土曜日

生きてます、ヒトもベランダトマトも。

仕事やらなんやらでバタバタしているうちに、もうすっかり夏モードになっちゃいました。その間、ベランダがどんどん移り変わっております。液肥の補給やら片付けやら、作業はあれこれやりつつ、写真もとってるけど、記事にはいたらず。
とにかく、遅れている記事をば、ゆるゆる書き進めてまいろうとぞんじます。

まずは、7月14日の分から。この頃は、トマト収穫の後半です。


ことに、ミニトマトの「オレンジパルチェ」のできがよく、ほぼ房取りという体験をしました。

他に、中玉の「Mr.浅野のけっさく」もあり。

この日は珍しく、ユニークな実がありまして。ヘタ側から見ると、こんな感じ。2個が合体して、さらにもう1個もくっついてるような形です。


裏側は、つながった1本の線がついていました。3個の細胞がこんなふうな形を作ったんですかねえ。

お味は、「Mr.浅野のけっさく」にしては大味だったけど、みずみずしさはバッチリ。

それにしても、大玉のトマトではお見かけしたことがあるけど、こんな中玉トマトにもおもしろい実ができるんだなあと思ったことでした。

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