1月1日に種まきしたトマトは、ベランダで、今や緑のカーテン化しております。梅雨時で、ふつうに暮らしてても薄暗いというのに、ではあります。
6月18日。当ベランダで一番の稼ぎ頭がこちら。ミニトマトの「オレンジパルチェ」。
こちら、その「オレンジパルチェ」。この連なり具合を見るに、絶好調なんでしょうね。
完熟しても、この色味なんだろうか。それとも、ピンク色が濃くなるんだろうか。
中の果肉がやわらかく、やわらかい甘味?があり、美味しいなあ。
中玉の「Mr.浅野のけっさく」もとれました。
今年の浅野さんは、いつものあのギュッと濃縮したお味がなく、ぼんやりさんです。なんでかなあ。大きさもかなり不揃い。
「オレンジパルチェ」と「Mr.浅野のけっさく」の大きさは、どうちがうんでしょうねえ。
この日(6/18)収穫した中から、パルチェの一番大きいのと、小さいの。浅野さんも同じく、大と小をならべました。
浅野さんの大はさすがに大きいけど、お味がねえ、なんかねえ。
パルチェの小さいのは、小さくてもちゃんと美味しいんだなあ。
ところで、もう1種類、ミニトマトの「シュガリーテール」がありまして。こちらは芯止まりタイプなので、わき芽放置にしています。背丈は1メートルくらいしかありません。
シュガリーテールも、お味がぼんやりさん。そこで、完熟するまでしばらくおいといてみようと思うのです。
実の色は、ピンクなんだけど、グレーのまざった黒っぽいピンク。それでいてつやつやなもんだから、なんか不思議な色合いなんだなあ。
完熟しても、この色味なんだろうか。それとも、ピンク色が濃くなるんだろうか。
お味に変化はあるんですかねえ。
あーっ、かえってまずくなったりして?
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