5月30日にタネまきしたミブナ「京なじみ」はこの夏、たまーに収穫できるくらいの元気さで今も現役です。
根はふわふわ。タンポポの綿毛みたいです。長さもあまりないみたい。
ちょっぴり収穫。ほかに、シソ、オカヒジキ、クレソン、イチゴも。
この「京なじみ」は苦味も辛みも薄いあっさり味のようです。さびしいような、ま、それもまたいいんじゃない、みたいな中間の立ち位置でいてもらってます。
せっかくなので、次回作もご用意。8月24日にタネまきし、22日後がこちらです。
じつは、一番最初に紹介した、今収穫しているチームですが、株数を数えてみたら、なんと8株入り(写真左)と10数株入り(写真右)の密集タイプでござんした。10数株入りなんぞはギュウギュウすぎてカウントが困難なほど。その結果でしょう、左のボトル入りよりもさらにいっそう背丈が伸びません。まさに「混み合うとこうなります」というお見本ですわなあ。
今度はまじめに、めんどうだけどこまごまと間引きながら〈1ペットボトルに1株〉厳守でやってみよう、とぞ思う。
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2 件のコメント:
アブラナ科の野菜。
我が家でも、一人生えの物が芽を出していたなぁ~
種蒔きしないと・・・
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kasugai90さんへ:「一人生え」という言葉を初めて知りました。地面があるといろんなお土産のタネがやってくるのだなあと想像。びっくりしそうですね。
当方はコンクリートなので何もきませんが、たまに白いキノコが生えます。食べられたらうれしいなあ。ハハハ
あ、タネまきですか。どんなタネかしらん。お楽しみですね。
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