リーフレタスの「パリグリーン」。タネまきが去年の9月22日でした。お口に優しいやわやわ葉っぱの外側をちびりちびり収穫してたのしんでおります。
いつのまにやら、茎が伸びて葉ボタン状態。
そして、とうとうてっぺんにつぼみが。わあ、かわいい!春ですねえ。
じゃなくて、もう栽培おわりですよーでしたな。あ、右上に黒いゴマ。じゃない、アブラムシが一匹。そうか、虫も動き出してるんだねえ。
いやいや、そうじゃなくて。
おしまい作業をいたさねばですな。
茎から上をチョキンとハサミで切り取りました。
まあまあ、悪くないかな。
タネまき(9/22)から約5か月弱。けっこう長くたのしめましたなあ。
残るレタスは、玉になるタイプのレガシーのみとなりました。
これも外側の葉を外しながら収穫しているので、なんか変な形。風にあたってるためか、外側がヨレヨレしてる。だいじょうぶかいな。裸にしちゃったもんなあ。しかも、薄緑色だったのが、どうもなんだか緑色が増してる感じ。外側の葉になろうとしてるんだろうか。
普通は丸ごと収穫するんだろうけど、ケチケチ作戦してますからねえ。いや、これ、この収穫の仕方はお得なのかね?
このまま外側の葉が痛んだ感じになったら、美味しいところがへって、ちっともお得にならなかったりして? ど、どうなんだろう? ちと心配になってきたよ。
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